DIESEL-U-MUSIC 2005 ROCK WINNER 葉葉 WINNING TRACK 『電車』 2004年春より都内ライブハウスにて月一ペースでライブ活動を行う。 「電車」を含む3曲入り自主制作CDをライブ会場にて販売中。 様々な音楽の要素をハイブリッドしていくサウンドを模索中。

DIESEL-U-MUSIC 2005 URBAN WINNER 日華 WINNING TRACK 『三国志』 香港で生まれ、10歳に日本に移り住む。大学をニューヨークでも過ごす。日本語、広東語、英語を武器にするトアイリンガルラッパー。EDOのSYZA、2BACKKAのMAGO初め、国内外含む数多くのアーティストが参加するO'LIONZ PROJECTのリーダー。今年では渋谷クラブエイジアを824人で埋めるなど、都内では数々の記録的なイベントを打ち、国内に止まらず国外にも活動の幅を広げ、7月16日にタイ、8月5、6日ではスマトラ沖の復興を込めてインドネシア大統領の前でのパフォーマンスを予定する。10月には上海ライブなど、アジアを繋ぐキーパーソン。 日華（香港の本名）の字のごとく、日本と中華のさらなる一歩前進の架け橋となることを初め、世界を繋ぐアジアンであることを使命として音楽を武器に平和を築く戦いをこれからも進めていく。　　　　http://sound.jp/olionz

DIESEL-U-MUSIC 2005 DANCE WINNER terra WINNING TRACK 『isolation』　　　　 terraこと、稲岡克洋は1978年、この世に産声を上げる。 12歳の時、rockn rollに衝撃を受け、ギターと曲作りを始める。 それ以降、パンク、グラム、プログレッシヴ、60年代のモッズカルチャー、NYのファクトリーを中心としたアンダーグランドな世界、トリップポップ、映画音楽、それら全てにのめり込んでいく。 1997年より7年間、vo,gを請け負いバンド活動をするが、常に頭の中で鳴り続けている音を具現化出来ない事へのジレンマから、ソロ活動へ転身。 そのサウンドとは、大地の鼓動の様なブレイクビーツの嵐の上を桃源郷のような眩しい音が飛び交う。 まさにジャンルレスなそのサウンドは、彼の見る夢の世界そのものである。

DIESEL-U-MUSIC 2005 ELECTRO WINNER Valou WINNING TRACK 『Kalimba』　　　　 以前はアバンギャルドなアブストラクトミュージックが主だったが、現在はジャンルやスタイルにこだわらず、エモーショナルな音楽を模索。 歌手「meg」のリミックス・編曲、ジミー・ゴメスのユニット「6th sense」のリミックスなどを手がける。 六本木Bullet`s、渋谷SecoBar、などを中心にライブ活動を行い、christ(ex.bords of canada）やJonah Sharp(SpacetimeContinuum)、KAITO(Hiroshi Watanabe)等と共演。