世界中のクラブで標準機として設置され、多くのトップDJも愛用しているいわずと知れたワールド・スタンダード・モデルのDJ用CDプレイヤー。曲のスピードを変化させる 「テンポ・コントロール」 はもちろん、ターンテーブルと同感覚でのプレイが可能な 「VINYL モード」、指定したフレーズが再生と逆再生を交互に繰り返す 「バック＆フォース」 など、あらゆるDJのニーズに応えたハイ・レベルな機能を搭載している。また、同機と EFX-1000 などのハイ・スペックなエフェクターと併用すれば、未知数の可能性を秘めた様々な音楽表現も可能だ。
[期間限定]
hrfq.com Netcash (\3000相当) 付属
■BIG JOG (ビッグ・ジョグ) ターン・テーブルと同感覚の操作性と機能を実現させた大型ジョグを搭載。また、ジョグの操作感（回転方向の負荷の重さ）を調整できる JOG FEELING ADJUST 機能も搭載し、こちらを調整することによって自分のフィーリングに合った操作感（重量感）でプレイに望むこともできる。スクラッチ・テクニックのために負荷を上げたり、クールなバック・スピンを行うための軽減など、様々な楽しみが期待できる。
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■ TEMPO
CONTROLLER 現在ではCDJ-1000 シリーズ以外にも様々なDJ用CDプレイヤーが存在しているが、いずれの 「テンポ・コントローラー」 も独自の “クセ” がある。それぞれのクセに順応するにはそれなりの経験と時間が必要とされるが、同シリーズにおいては世界中のクラブ(現場)で標準機として設置されており、同機の感覚さえ事前に掴んでおけば、現場でのパフォーマンスもスムーズに事が運ぶだろう。 |
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■ WAVE
DISPLAY 楽曲の展開や音量を視覚的に判断できる 「ウェーブ・ディスプレイ」 を搭載。従来モデルより表示ドット数を２倍にしたことで曲全体の情報をより微細に把握できるようになった。 |
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■ HOT CUE CDJ-1000 シリーズになくてはならないのが 「HOT CUE」 機能。こちらは多くのトップDJが同機をチョイスする大きな理由のひとつとして知られている。 REC MODE 中に A、 B、 C のボタンをそれぞれ押すことにより、３つの CUE ポイントからの再生が可能で、これによってDJプレイ中、リアルタイムで曲の構成を変化させることができる。 CDJ-1000MK3 では、この他にループ情報も HOT CUE に記憶することができ、パフォーマンスの可能性が格段に上がった。 |
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