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UNIT 2010 to 2011
KIRIHITO
1993年頃結成。竹久圏(g, vo, key, etc)、早川俊介(ds, vo, etc)による奇跡のロック・デュオ。ギターをかき鳴らしながら足でキーボードを弾き、歌う竹久と、スタンディング・スタイルでドラムを叩く早川の二人が奏でる、ポップでダンサブルでありながらもキテレツかつ凶暴なその音楽はまさにワン&オンリー。結成以来、その存在感は色褪せることなく、あらゆるジャンルのファン層やミュージシャンからの支持を受け続けている。ライトニング・ボルトよりも、ヘラよりも、あふりらんぽよりも早かったデュオ、である。2009年、通算第4作『Question』をP-Vine よりリリース。ミュージック・マガジン誌で年間ベスト・アルバムにランクインする等、大きな話題を呼んだ。竹久圏はインスト・バンド、GROUPや、younGSounds、umi no yeah!!のメンバー、そしてソロとしても活動し、UAのライヴ・バンド参加や、一十三十一やFLYING RHYTHMSの作品に参加している。早川俊介もソロの他、高品格やGAKIDEKAとしても活動し、THE BACILLUS BRAINSのサポートも務めている。
http://kirihito.com/
KENJI TAKIMI/瀧見憲司 (Luger E-Go/Crue-L)
88年頃よりDJ活動をスタート。03年初のMIX CD『KENJI TAKIMI. THE DJ AT THE GATES OF DAWN-DANCESTONELIVE-』をリリース。多数の海外レーベルにもライセンスされた“CRUE-L GRAND ORCHESTRA”をはじめ、プロデュース作、 CorneliusやA Mountain of Oneなどリミックス作も多数。2007年にはRhythmzoneよりMIX CD『THE DJ AT THE GATES OF DAWN 2』がリリース。“LUGER E-GO”名義での制作活動も。今年設立19周年を迎える、日本を代表するインディペンデント・レーベル、クルーエル主宰でもある。09年夏にはクロアチアで行われたフェスティヴァル“Electric Elephant”にも出演。2010年5月にはHorse Meat DiscoやBad Passion Projectを含むUKツアーを敢行。8月にCRUE-L GRAND ORCHESTRA「(You are) More Than Paradise」の18分に及ぶTheo Parrish Translation 12"が、9月末にはNew12""Barbarella"がリリース。2011年には複数のレーベルからRe-Editがリリース、Euroツアーも予定されている。
http://www.crue-l.com
KENTARO IWAKI (DUB ARCHANOID TRIM / BLOWMAN)
現在ジブシースタイルDJ。自身の車で全国を巡り、年間プレイ回数約100本、年間走行距離約3〜4万キロ(地球一周が約3万キロ)。 レギュラーとしては井上薫との共同開催FLOATRIBE@UNIT、各地で行われる自身のパーティー、resonance等々。 Ame、Theo Parrish、Minilogue、Larry Heard、Isolee、等々ワールドクラスのDJとの共演も多数。 グラフィックデザイナーのIPPI氏曰く、細胞から踊らせるDJ、と評される。 オリジナル作品としては、Dub Archanoid Trim名義で2枚、Blowman名義で2枚リリース。 シングルを含むいづれも国内以外の欧米等世界中でも発売され、その評価、信頼度は高い。 また、Larry Heard、Special Others、曽我部恵一、Nabowa、等々ジャンルレスなアーティストのリミックスも担当。2010年度はショパンのリミックスを。さらに伊Irma、Mule MusiqからオフィシャルでミックスCDも発売された実績もあり。その他、Denon DJ、Digi Designの広告塔や、kiwai graphicの名でユナイテッドアローズやフライヤー等のデザイン活動、過去にはNHKで音楽講師を担当した実績もあり、他に類を見ないクリエイターの一人である。
http://www.kentaroiwaki.com/
TEN (STERNE / ERR)
90年代のはじめ京都にてDJを始める。 関西在住時よりレコードショップでのテクノバイヤーとしての仕事の傍らDJ活動を行い、90年代後半から東京へ転居、L'ACACIA, D-PARKなどのパーティーをオーガナイズする。現在は渋谷WOMB、毎月第一金曜日、石野卓球のレギュラーパーティーSTERNEのレジデントを中心に活動を重ねている。 2009年より友人達とシンプルながら実験精神のある野外パーティーERRを始動、2010年も成功を収める。その他代官山SALOONにて行われているLrの第一回目のDJを勤め初のロングセットを披露するなど精力的に活動を続けている。
http://www.err-or.org/
SAKOTA HARUKA
グラフィックデザイナー、映像作家。2001年からROVOのVJを務める。これまでにEGO WRAPPIN'、clammbon、ohana、勝井祐二、大沢伸一、Kaoru Inoue等のミュージックビデオやライブ映像演出を手がける。保谷ひばり・渡部暁と共に「ムー℃マジック」名義で制作したSYSTEM7とGONGのPV2作品はone dot zero 09、Holland Animation Film Festival等の国際的な映画祭で上映されたほか、英誌creative reviewが広告/映像/デザインの分野から毎年優れた作品を選出する2010 annualに選ばれた。
http://www.sakotaharuka.com/
Steve Bicknell (Lost, Spacebase, Cosmic / LONDON)
Steve BicknellというDJの名前は、古くからのファンには'90年代後半のUK産ハード・ミニマル・シーンを代表するアーティスト/DJのひとりとして 記憶されているかと思う。このウェールズ訛りでドライなユーモア感覚を持つアーティストはしかし、そうしたわかりやすくカテゴライズされた過去のジャンル に収まるようなフィギュアではないということをまず強調しておきたい。
Steveは'80年代末、所謂セカンド・サマー・オブ・ラブという名の乱痴気騒ぎが終焉した直後にDJとしての頭角を表して以来、現在に至るま で20年以上もの間ロンドンのアンダーグラウンドなシーンに留まり続け、つねに徹底した現場の視点から音楽を鳴らし続けてきた筋金入りのDJだ。彼がプレ イする音楽はカテゴライズされたスタイル前提のものなどではなく、まず一貫したスピリットありきなのだ。ある種の高潔さすら伴うそのスピリットは、彼が キャリアの初期から続けている自身のパーティ[Lost]で培われてきたものだ。
すえた匂いと埃が立ちこめる廃倉庫など、到底プロパーなクラブとは言えない場所を敢えて選んで続けてきた[Lost]の、真っ暗でごく限られた数 のストロボライトだけが淡々と明滅を繰り返すフロアにおいて、Steveはその時代ごとに彼が最もリアルだと感じる音楽のみを強い意志を持ってプレイしてきた。 2010年現在も彼はそのアティテュードを一切揺るがすことなく、彼の音楽とスピリットを求める人々に対してパーティを通して真っ正面から対峙し 続けている。現在は[Lost]と並行して[Spacebase]という名の、テクノのみにこだわらないエクレクティックな音楽性を提示するパーティも行 ない、ここではロンドンの名レコードショップSoul JazzのクルーやAndy Weatherallらと共にいまも変わらずハードでソリッドなスピリットをもった音楽を鳴らし続けている。軽薄でトレンドに移り気しやすいロンドンの シーンとはまた全く異なるベクトルの、脈々とうねりを続ける当地の地下水脈の本流に存在するDJこそ、このSteve Bicknellなのだ。
http://www.lost.co.uk/
Miyabi (PLUS)
95年からDJとして都内数々のパーティーに出演、大阪・熊本・福島・福井・静岡・長野など..その他様々な全国各地で精力的に活動、レコードショップにてバイヤーとして5年間務める。 レギュラーパーティーは代官山 AIRにてグローバルなテクノパーティー“PLUS TOKYO”を7年間開催、“PHENOMANA @ Module -Shibuya-(奇数月第3土曜日)”のレジデントDJ & オーガナイザー。<> テクノ/ハウスのオーガニックな部分を好み、ゆるくしなやかなグルーヴを軸に深くじっくり作り上げていく感じのプレイスタイル。
http://djmiyabi.blog94.fc2.com/
FilFla (WEATHER / HEADZ / PLOP)
FourColor、Minamo、Fonicaの名義でも活動する、サウンドアーティスト/コンポーザー杉本佳一によるソロプロジェクト。
杉本の作品はニューヨークの「12k」をはじめ、ドイツ「TOMLAB」、日本の「HEADZ」など国内外の音楽レーベルから発表されており、英「THE WIRE」誌ベスト・エレクトロニカ・アルバムに選出されるなど、海外での評価も非常に高い。また、数多くの映画/映像、演劇、エキシビジョンへの楽曲提供・制作や、CMをはじめとする広告音楽を手掛け、担当作品がカンヌ映画祭・監督週間「若い視点賞」、フランス・エクスアンプロヴァンス映画祭「オリジナル映画音楽部門賞」を受賞するなどの実績も残している。フィルフラのライブパフォーマンスは、moskitoo(ボーカル)、千葉広樹(ベース)、松本一哉(ドラム)と共にグリッドに沿い力強さを感じさせながらも、オーガニックで暖かみのある表現をする。今年12月15日新作「Sound Fiction」をリリース。
http://www.frolicfon.com/
L?K?O
クラブDJとしての「司祭性」とターンテーブリストとしての「実験性」を独自の文脈で融合させる孤高の異才。National Geographic級の視野からセレクトされた異種音源を、新たな物語へと昇華させてしまうそのPLAYは、時に「変態」と評されてしまう因果を背負い ながらも、TTC、Lightning Bolt、JASON FORREST等、海外の強者達の賛辞を欲しいままにしている。また、OOIOO/オリジナルラブ/KILLER-BONG/灰野敬二etc…百戦錬磨の 鬼才とのセッション・ワークでは、ターンテーブルという楽器が持つ可能性の極北を体現。そのバランス感覚溢れるオリジナリティがシーンにおける独自性を更 に際立たせている。 96年、MOODMAN/DJ QUIETSTORMらと制作したSPLIT MIXTAPE『cook tape』シリーズで黎明期における評価を獲得。以降、『Strictly Rockers Chapter 5』『PIRATES' ANTHEM - ?ER'S EDIT』を立て続けにリリース。従来のMIX ALBUMの概念を完全に覆す、緻密にエディットされた音絵巻が、その評価を絶対的なモノとする。05年、生ける伝説 Mani Neumeier [GURU GURU]とULUとのユニット“天ノ川”による、奇跡のツアーをエディットしたALBUM『Eins』では、そのインプロヴィゼーション・スキルが全 開。三つ巴の音隗が成層圏を超える様子を体験出来る。08年、ASA-CHANG&巡礼のタブラ奏者U-Zhaanとのユニット“Oigoru/ オイゴル”による、初のオリジナル・アルバム『Borshakaal brakes』をリリース。続けてDropされたNEW MIX『Bedmaking』では、彼のルーツでもあるブラコン愛が壮大かつ官能的な炸裂を魅せ、両盤共に早くも08年の最重要音源として注目を集めている。 そして、2009年、『Culture Trek』シリーズ始動! 第一弾『Thai Village Classics』発売中です♪
http://www.m-hz.net/
タカラダミチノブ(HONCHO SOUND)
SHIRO THE GOODMANと磯部涼がA&Rを務める音楽団体『HONCHO SOUND』実行部隊。時代、ジャンル、国、地域関係なく、独自のチョイスで縦断横断オールインザミックス。これまで、HONCHO SOUNDよりMIX CD、P-Vineのコンピ[V.V. Fast?]の監修とオマケMIX CD、ROMZのコンピ[TRICK POP]、Rambling Recordsよりリミックス集[POP UP!!](CD&12inch)、異色レゲエMIXシリーズ[STRICTLY ROCKERS]、PART2STYLEコンピ[STRICTLY DANCING MOOD Vol.1](CD&7inch)などで制作&参加。2010年は地元横浜でYAKENOHARA、MR.MELODYとレギュラーで出演している名物パーティー[HEY MR.MELODY]のスプリットMIX CD[CHOUJA-MACHI SATURDAY MORNING]をリリース。11月20日にはneco眠る、あらかじめ決められた恋人たちへ、Super Dumb、ABRAHAM CROSSなども参加している映画『堀川中立売』のサウンド・トラックを使用したサウンド・ミックス[SOUND OF 堀川中立売]をYASU2Bとの共作でリリース。現在、東京・横浜を中心に日本各地でプレイ中。
http://ttkkrrdd.blog117.fc2.com/
Ametsub
東京を拠点に活動する音楽家。
現在までに2枚のフルアルバムを発表。たった2作品、いずれも国内流通のみにも関わらずそのレスポンスはすさまじく、国内はもちろん海外からも熱い支持を得る。2009年にリリースし、昨今のシーンでは未だに異例のセールスを記録中、大きな話題を呼んでいる最新作『The Nothings of The North』は、坂本龍一の「2009年のベストディスク」に選出され、ドイツの老舗レーベルMille Plateauxから今年5月、見事にライセンス・リリースが決定。
Clammbonのリミックスや、Vladislav DelayやFennesz、AOKI takamasa、竹村延和、つじこのりこ等との共演を重ねる。d.v.dやworld's end girlfriendなどで活躍するドラマーJimanicaとのコラボレーションも始まり、Jimanica×Ametsub としてのミニアルバムが2007年にリリース。初ライヴではPARA、clammbon、toeと共演。
また、“Sonarsound Tokyo”、“Sense Of Wonder”、“渚音楽祭”、“Summer Sonic 09”などの大型フェスティバルにも出演を果たし、2008年夏にはアイスランドでのライヴも敢行。
新たに始まった音楽フェスティバル、“De La Fantasia”では、高橋幸宏や小山田圭吾(Cornelius)、Ryoji Ikeda、Carsten Nicolaiらと共演。そのライブは大きな反響を呼び、2009年の大型カウントダウンイベントへ、Mixmaster Morris やDJ Krushらと共に出演という成果を収める。暗く美しい唯一無二の世界観と、壮大な情景を描写する様な音楽性はアンダーグラウンドなファンから絶大な支持を仰ぎ、リアルタイム/即興性などを重視した、エレクトロニック・ミュージックの根底から決してブレる事のない姿勢が大きな注目を集めている。
http://www.drizzlecat.org
Hiyoshi (Global Chillage)
1999年にDJ活動を開始し、アンビエントを中心にダブ/エレクトロニカ/ワールドミュージックを緩やかに掛け合わせるスタイルが特徴。
ウェブショップへ移行したGlobal Chillageのスタッフ、フリーマガジン等でのディスクレビューや楽曲制作を通じて、多角的に良質な音楽を提供している。
http://www.globalchillagetokyo.com
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