”SLAVE TO THE RHYTHM” _ 2012.01.25
by PON
先週リリースされたのですでにチェック済みの方も多いかもしれませんが、現在、東京を拠点(スタートは大阪)に活動しているレーベル、Diskotopiaのコンピレーション『Diskotopia Various Artists Volume One』がとてもいいのです。2012年のムードを完璧に捉えたと申しましょうか。
Matt Lyne (A Taut Line)、Am Rhein、Shaw (アートディレクター) を中心にパーティーをオーガナイズしてきたというレーベル、Diskotopia。パッケージのリリースは恐らく今回初だと思います。
一言でいうならベース・ミュージックのレーベルなのですが、それもかなり広義な意味であって、注意深く聴き進めていくとハウス、ディスコ、チルウェイヴ、テクノ、アシッド、アンビエント、ビート・ミュージックなど、色々なものが見え隠れしています。
螺旋を描くシンセとチキチキ・ビートでずっぽりハメてくるOptimum「Ghost House」(タイトルもぴったり!)、チルウェイヴとベース・ミュージックが理想的な形で出会ったHong Kong in the 60s「You Can Take A Heart (Diskotopia Dub)」、AOR/フュージョンにちょっぴりファンキーな味付けを施したメロウ・ビーツAwa「She Sea」、白昼夢のようなまどろみのラウンジ・ビーツGreeen Linez「Sallot Ski」など、フワフワしたシンセとうっとりするほど気持ちの良いベースラインがアノ曲にもコノ曲にもにもあり、まったり聴くもよし、身体を揺らしながら踊るのもよしなコンピです。
1月27日(金)は大阪のNoonでリリース・パーティーを、1月28日(土)はSOUND MUSEUM VISIONで行われる、“GAN-BAN NIGHT SPECIAL BREAK ON THROUGH VOL.23”にDJとしてBD1982、A Taut Line、Greeen Linez、Am RheinをDiskotopiaが送り込んでいるので見逃せませんヨ!
1972年生まれ、東京出身。タワーレコードでwebの販売促進業務を担当。DISK UNIONにいたこともあり。好きなもの:音楽(聴くだけ)、野球観戦、Diesel、カレー、漫画(課長バカ一代、ボブとゆかいな仲間たち)、ネットでしょうもないネタを探すこと。
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2012.01.25 ”SLAVE TO THE RHYTHM”
DISKOTOPIA
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